宮崎県議会議員 ふつはら正三

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ふつはら日記

知事選挙

2013年10月25日

次期知事選について「東国原さんは出るんですか?」と度々質問を受ける。

「分かりません」としか答えようはないが、「どう思いますか?」と逆に問いかけると大方の意見は否定的である。

「今更・・・」や「何のために」の声があり、「虫が良すぎる」とのきつい声もある。

東国原氏が都知事選に出馬する時、あと1期の声は大きかった。口蹄疫からの復興に力を注いで欲しい、との願いからである。

しかし、氏は宮崎県知事から都知事への転出を図ったのであるが・・・このことについて、県民には「宮崎を捨てた」との想いを持つ人は多い。

中国の故事に「覆水盆に返らず」とある。
周の呂尚(太公望)が、読書に耽る自分を見捨てて去った妻の再婚の求めに対し、盆を傾けて水をこぼし、その水をもとのように返せばその請を容れようと言った、と言う故事である。
広辞苑には、いったん離別した夫婦の仲は元通りにならないこと、転じて、一度してしまったことは取り返しがつかないことに言う、とある。

氏の真意は計りかねるが、県民の多くは太公望と同じ思いなのではないか??